遊びの効果
2024年3月17日
こんにちは、小栗ショウコです。
ある日の外遊び、公園で土を掘ったり葉っぱを集めている女子たち。
こういう遊びは昔も今も変わりません。
土の温度、固さ、葉っぱの柔らかさやどのくらい積めばいいのか、友達と同じ目標に向かって完成させる。
子どもたちはただ楽しくてやっているけれど、五感を使う事、違う価値観の人と同じ目標に向かう事で、自分だけ又は自分の言う事を聞いてくれる人だけ、或いはなんだかんだ言っても結局は言う事を聞かないといけない人だけと遊ぶよりも社会性が身に付きます。
あっとほーむは小学生がメインですが、時には保育園児もいるし、中高生もいるし、大学生はアルバイトとして一緒に遊んでくれるという年齢幅がひろーいのが特徴です。
ちなみにこれは、お墓ではなく誕生日ケーキです。
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