おうちじゃないけどおうちのような
2024年6月17日
こんにちは、小栗ショウコです。
あっとほーむは創業25周年。
ということは、ここで子ども時代を過ごしたい子たちがたくさんいます。
中学生になっても高校生になっても、大学生になってもふらっと遊びにくる子もいるし、ボランティアやアルバイトとして戻ってくる子もいます。
この日は高校生がやってきて、難しい地球儀パズルをやり始めました。
保育園児から高校生まで、そして保護者会だったので保護者までがその場にいて、全然知らない人同士だけど、同じ地域に住む人同士が同じことに取り組む様子が垣間見れました。
高校生にとっても、現役小学生にとっても、あっとほーむは自分の居場所。
おうちじゃないけど、おうちみたいにくつろげて、
おうちじゃないけど、自分の話を聞いてくれる人がいて、
おうちじゃないけど、きょうだいみたいな仲間がいる。
子どもにとってもそんな場所があると心がほっこりするんだけど、保護者にとっても安心感につながります。
みんなにとって、おうちじゃないけどおうちのような、あっとほーむらしさが見えた場面でした。
単純に放課後に子どもたちが集まるだけじゃない!いろんな経験を重ねるあっとほーむの子どもたちを応援してみませんか?
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