こんばんは、小栗ショウコです。
今日の夜はみんなぬいぐるみを出して遊んでいました。最近思うのは、女子はぬいぐるみを擬人化するけど、男子はあくまでも「物」として扱うということ。
だから女子たちは、自分の赤ちゃんのようにぎゅーっと抱きしめたり、こんな風にお布団(紙ですが)をかけて寝かしてあげます。
そして男子はこんな風に、殴ってみたり引っ張ってみたり女子には考えられない扱いをします。あくまでも「物」なので、そこに「痛い」「かわいそう」という気持ちはありません。闘って壊す対象なのです。この紫のぬいぐるみは歌ったり踊ったりするので、一体どのタイミングで歌うのか、どこをどう押せば踊るのかをぐいぐい引っ張ったり押したりしながら探っているようです。
がんばれ、ぬいぐるみ!!!!