秋の芸術コンテスト
2024年11月14日
2024年11月14日
2024年11月13日
こんにちは、あっとほーむの小栗ショウコです。
クリスマス気分を盛り上げるために、窓に電飾のツリーを飾ってみました。
1つはお店で買ってきたものですが、もう1つはスタッフであり事務局長でありパソコン教室の先生であり、先日おもちゃドクターの資格を取った「どんぐりパパ」の手作りです。
電子回路を組み、LEDの部品をはんだで1つ1つ組み立てて完成したものです。夜になるといろんな光り方をして楽しませてくれます。
いやーすごいねー
で終わりではなく、電子回路とかはんだとか、小学生でもできるものはないかなーと模索中です。
子どもだってやりたい子が出来るように機会を作る。それがあっとほーむの特徴です。
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2024年11月12日
こんにちは、あっとほーむの小栗ショウコです。
ハロウィンが終わったらクリスマスの準備。
クリスマス会の実行委員をやりたい子どもたちが、スタッフの武田さんと打ち合わせを始めました。
こういう時、人数が多すぎると誰かが言ってくれるだろう、やってくれるだろうという気持ちが働き、自分の力を発揮することが少なくなる。それをリンゲルマン効果というそうです。学校などの集団ではこれが大きく働きますが、あっとほーむは少人数だし、なにごとも自ら手を挙げて企画に参加するので、みんな積極的に発言しています。
もちろん1年生は飽きてしまう事もあるけれど、上級生たちが上手に誘導して企画が進んでいます。
リンゲルマン効果は大人でもよく見られるもので、やる気のなさや与えられた仕事をこなしているからいいだろうと思う人も多いのではないでしょうか?
先日はスタッフと大学生アルバイトで仕事に対する意欲や姿勢という話をしていて、あっとほーむの理念に共感して自ら率先して動いてくれるスタッフが揃っているのは幸せだなーと思いました。
子どもでも大人でも、人数が少ないということはデメリットもあるでしょうがメリットの方がはるかに大きいと思うあっとほーむです。
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2024年11月11日
こんにちは、あっとほーむの小栗ショウコです。
あっとほーむには5つの小学校から子どもが来ています。
今日は土曜日に授業参観があった小学校の子たちが、月曜日が代休で朝からあっとほーむに来ました。
先月代休があった子たちが行ったところへレッツゴー!
横浜駅まで電車に乗って、そこから歩いていきます。
印刷の仕組みを知れる場所なので、大きな印刷機の中身を見れたり、色の仕組みを知って遊び感覚で仕組みを知ることができました。
もう一つ、日産ギャラリーに寄ろうと思ったら車の入れ替え作業でお休み。でもガラス越しからその様子を見れたのはラッキーだったかも。
人数が多いとなかなか予定外の行動は出来ないけど、今日は6人なのでお昼ご飯の場所を変更して、それもなんだかとっても楽しい時間になりました。
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2024年11月1日
こんにちは、あっとほーむの小栗ショウコです。
この時期のイベントといえばハロウィーン!
あっとほーむでは小学校高学年の子たちも、保育園の子たちも参加できるように毎年18時以降に開催しています。
今年も暗くなった夜道を保護者も含めて総勢50名程度で練り歩きました。
実はこの時間に雨が降る確率は90%だったため、本当にどうしようかぎりぎりまで迷いましたが、「ハロウィン楽しみすぎるー」とニコニコしている子どもたちの希望を叶えたくて決行!!
夕方少し雨が降りましたが、予定時間には雨がやみました!!やったー!
「楽しみすぎるー♪」が「楽しかったー」に変わった気持ちが笑顔からあふれていました。
そしてそして、毎年段ボール工作で仮装を作り上げる高学年男子たち。今年も力作ぞろいで本当にすごかったし、ここまでサポートしてくれただろうパパママたち、本当にお疲れさまでした。きっと来年は僕も段ボールで作りたい!という子が増えるでしょう。
さてさて、ハロウィンが終わって帰る子もいれば、お泊りする子もいます。満席のため10月の山梨合宿に行けなかった子のために、あっとほーむでお泊りできるようにしたのです。
初めてのあっとほーむでのお泊りの子も多くて、お風呂に入ってから寝るまでにひとしきり喜んで走り回って汗だくになってから寝付きました。
いつも遊んでいるあっとほーむでいつも遊んでいるお友達と一緒だからこそ、不安もなく一夜を過ごせました。
いつもよりも人数がすくなかったので、ゆっくりのんびり。
くるみボタンづくりやアルバムづくり、アイロンビーズにおやつの蒸しパン作りまで、たくさん遊んだハロウィン翌日でした。
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