あっとほーむは、地域の子ども達の第2のおうち。
パパママがお仕事で遅くなる日は、ここで手作りのご飯を食べ、お風呂に入り、パパママの帰りまで楽しく遊べる場所です。
おじいちゃんおばあちゃんが近くにいてくれたらしてくれるであろう支援を、地域の私たちが担います。
子ども食堂ではありませんが、もう20年以上も地域の子ども達の居場所として、おやつと夕食、学校がお休みの日はお昼ご飯もみんなで食べています。
寄付金送付
ご寄付の方法は4種類!お好きな方法をお選びいただけます。
ご寄付の翌年1月に寄付金控除証明書を送付いたします。
ご寄付いただいた分は、確定申告で寄付控除ができます。
★ 寄付控除について
● 個人が寄付した場合、法人が寄付した場合
https://www.npo-homepage.go.jp/kifu/kifu-yuuguu
● 遺贈寄付について
https://www.npo-homepage.go.jp/kifu/kifu-yuuguu/kojinsouzoku-kifu
銀行振込で寄付する
★三菱UFJ銀行 港北ニュータウン支店 普通 0622222
★ゆうちょ 10900-1934141いずれも、名義は 「特定非営利活動法人あっとほーむ」
★ 銀行振込の方はご入金後、ご住所、お名前をお知らせください。
銀行振り込みでは、お礼状や寄付金控除証明書の送付先がわかりませんので、
ご住所とお名前をお知らせください。
お電話、お問い合わせメールからお知らせくださいませ。
電話:045-911-9502 (平日13時から21時)
現金書留で寄付する
あて先はこちら
認定NPO法人あっとほーむ
代表 小栗ショウコ
いつでもどこでも寄付できる便利さ! クレジットカードで寄付する
※クリックすると、外部サイト「ツクツク」の決済画面に遷移します。
寄付金受領証の名義は、クレジットカード名義人となります。
寄付金受領日は、クレジットカード会社から当団体へ入金された日となります。(約1~2ヵ月後)
不要なものを処分するだけ!『キモチと。』で寄付する
不要品が形を変えて活動支援に
読まなくなった本、使わなくなったものを箱に詰めて送るだけ!
リユースと寄付が同時に叶う『キモチと。』を利用して、活動をご支援いただけます。
下記のリンクから、あっとほーむの『キモチと。』プロジェクトページを開き、下部にある入力フォームに必要事項を入力してお手続きください。
お礼状・寄付金控除証明書の送付
あっとほーむにご寄付いただくと、子どもたちからの心のこもったお礼状をお届けします。
また、翌年1月には子どもたちの笑顔満載のあっとほーむの活動報告書と寄付金送付の方には寄付金受領証明書を送付させていただきます。確定申告で寄付控除できます。
認定NPO法人への寄付控除についてはこちら。
ご寄付くださっている皆様をご紹介します
あっとほーむの子育て支援に賛同しています。
コロナ禍により子供たちの生活が一変しましたが、時代に応じた健全育成が素晴らしいと思います。
私たちの応援で子供たちに笑顔が生まれることがうれしいです。
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稲葉さんは有名な元音楽プロデューサーで、現在はビジネスプロデューサーとして活躍されている方です。ご縁があってお付き合いさせていただき、定期的にご寄付くださったり、事業のアドバイスをくださる私にとって師匠のような方。奥様からは子どもたちが使えるかわいい布やリボン等をいただいています。
ショウコさんと出逢い、あっとほーむさんの素晴らしい活動や社会の現状を教えていただく中で、私も少しでもなにかお役に立てたらと思いました^^
美味しいご飯と美味しい海苔の美味しいおにぎりで笑顔を見れて嬉しいです!
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西村さんは、毎月のご寄付の他、お米や海苔を送ってくれます。いつもありがとうございます。
社会的に必要な活動をしている。
地域密着で社会問題を解決している。
あっとほーむの活動を20年以上続けている実績。
世の中で必要とされる活動をしているあっとほーむへの寄付と丸光製麺のラーメンで食で応援したいと思いました。
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周藤さんは企業の顧問や会社経営をされている方で、ECサイトのサポートもしてくださっています。あっとほーむには毎月のご寄付の他、丸光製麺さんのラーメンを送ってくださっています。https://tsuku2.jp/marumitsu-nodle
子供が安心して居られる場、親以外の大人と触れ合い、信頼関係を築ける場が社会の中にたくさんあることが人も地域も豊かにしていくと思っています。
あっとほーむはまさにそういう場。
ショウコさんすごいなぁと尊敬しています!
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松本さんは、ご寄付に加え、あっとほーむでのおやつイベント開催をしてくださっています。
https://www.instagram.com/misalingfactory/
娘が自立したので、今度は誰かの子育てを少し手伝えたらなと思った時、以前お菓子作りイベントでお邪魔したあっとほーむさんを思い出しました。小栗さんをはじめスタッフの大人のみなさんがまずは楽しそうで、ここで過ごせるこどもたちは幸せだなぁと思います。
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坂本さんは@misalingfactory さんで現場のサポートをされている方で、あっとほーむへの毎月のご寄付の他に、代表の松本さんと共にあっとほーむでお菓子イベントをしてくださったこともあります。
調子がいい時も悪いときも、いつも安心していられるところ。だから色んなことがあってもまた挑戦してみようって思える!あっとほーむは、そんな場所。子どもにとってはもちろん私にとっても大切な居場所です。
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西澤さんはイベント等のご協力、毎月のご寄付に加えて、今年度はキッチンサポートとして子どもたちに美味しい手作りのおやつを作ってくれています。
長いお付き合いの中でたくさんのご支援をくださる大切な方です。
子供たちの笑顔が好きです。
そして、これからを生きていく子供たちの「何かのきっかけになれば」そんな想いで関わらせて頂いています。親以外の大人と深く関わる事が少なくなった社会において、温かく安心できる場所、そして共に生きることを教えてくれる場所であるあっとほーむさんは、お子様にとっても、保護者の方にとっても、かけがえのない素敵な場所だと感じています。
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みかん先生は、定期的にクレイアート(粘土で作る作品)を教えてくださったり、お菓子なども頻繁に差し入れしてくださいます。かわいいお嬢さん二人の子育てをしながらクレイ―アート作家としても活躍中です。https://www.instagram.com/mikans_style/
もう20年近く前、3歳までお世話になった息子も22歳になりました。アメリカに移転した後もあっとほーむとの交流は続き、“日本帰国の際に訪ねる場所リスト”上位に入り続けています。益々発展するあっとほーむの活動は遠く離れた我が家の食卓でも時々話題になっています。安全に過ごせる事は言うまでもなく、子供達の心と体の健康にも気をつかっていただけるあっとほーむの様な施設が増え続ける事を願い、感謝を込めて今後も活動を支援させていただきたいと思っています。
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野口さんはアメリカにあっとほーむの子どもたちを連れて行った時にホストファミリーとして迎え入れてくださった方。感謝してもしきれないほどお世話になりました。今でも交流させていただき、ご寄付もいただいています。
私はあっとほーむのような痒い所に手が届く素晴らしい学童保育所が近くにあれば、三人目出産後も安心して仕事を続けられました。そしてショウコさんの「働くママたちへの思い」に強く共感しました。私は国家資格まで取得しましたが、結局仕事を続けることを諦めることになりました。もうじき還暦を迎えますが、そのことが残念でなりません。なので微力ながら、ショウコさんと働くママ達を応援させていただきたいと思い、あっとほーむを支援させていただいています。
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金村さんとは10年以上前に横浜で出会いましたが、地元が近い事もあり交流が続いています。お人柄も生活ぶりも、こんな女性になりたいと思う憧れの女性です。度々ご寄付をいただき感謝します。
弊社では検証業務で多くのPCを24時間稼働させるため、故障PCも多く、業務では使用できなくなるPCの扱いに困っていましたが、「あっとほーむ」さんでの子供たちがプログラミング学習で使うパソコンはWindowsOSが不要だったり、弊社の不要PCがまだまだ活躍できるとのことで寄付させて頂きました。
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あっとほーむと同じ地域に本社がある企業様。あっとほーむの活動に共感して下さり、パソコンやwifiのご寄付や、定期的に子ども向け教室を実施してくださっています。ICTが急速に発展した現在、心強いサポートをしてくださっています。
外国人家庭との交流事業を通してあっとほーむと出会い、同じ地域で同じNPOとして活動している共通点があります。
コロナ禍ではありましたが、あっとほーむのこどもたちに外国の文化を伝える活動をし、現在はあっとほーむの子どもたちが
外国人親子をサポーとする活動を共にしています。あっとほーむの子どもたちの食を支えたく、個人でも法人でも寄付しています。
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同じ都筑区内で外国人家庭のサポートをされています。複数回にわたり、あっとほーむの子どもたちに外国の文化を教えてくださいました。
あっとほーむの子どもたちの食を支えるご寄付をいただきました。
私があっとほーむに出会ったのは、会社員を続ける中で子どもと関わる仕事がしたいと思い悩んでいた時期でした。
そこでショウコさんのあっとほーむカレッジを受講しました。今振り返ると、その時から新しい道へのアクセルを一気に踏めたように思います。
その後も、迷った時にショウコさんに相談をしたり、あっとほーむでボランティアをさせていただいたり。
そして今度はひろしさんのご協力で、さらに新しいステージに進もうとしています。
そんな、ショウコさん、ひろしさん、スタッフさんたち、そしてあっとほーむの子ども達に感謝の気持ちをこめて、寄付をさせていただいております。
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ご寄付の他、あっとほーむの子どもたちにかけっこ教室を開催してくださいました。教えていただいたことを実践すると「走る事が楽しい!」子どもたちが笑顔になりました。
横浜ホームビルドでは、SDGsの一環としてリフォームなどで不要になったものを必要な方へ、
また端材や古材は味わいを生かした商品に再生することでゴミを削減し、限りある資源を無駄にしない取り組みをしております。
不用品をフリマサイトで販売、その売上金を子どもたちや地域のために活用できたらと、都筑区で活動されているあっとほーむ様に寄付させていただきました。
少しではありますが、働くママパパ・未来を担う子どもたちのため、お役立ていただければ幸いです。
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子ども二人はおかげさまで元気にしております。
これもあっとほーむで過ごした時間があったからこそと思っております。
私たちの寄付が、微力ながらも小栗様たちの活動の協力になれば幸いです。
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お子さんたちは、日々の保育の他多くのイベントに参加してくれました。また、大井さんご自身はご自身のスキルを活かして子どもたちに応急手当の講習をしてくれたこともあります。子どもたちが卒業しても定期的にご寄付くださっています。
定期的にご支援くださる企業様には直接お礼状を届けています。