こんにちは、小栗ショウコです。

今日は「わたしは子どものプロデューサー講座」を開催しました！

お子さん連れで遠くから来てくださった方もいましたが、子どもはお隣のお部屋で楽しく遊び、ママたちは和気あいあいと盛り上がり、楽しい時間になりました。

才能を伸ばせるかどうかって、親以外にもいろんなことが関わっています。

今日はその内容を説明して、参加しているママたちと自分の子ども、先生として関わっている子どもたちのことを話し合っていきました。

そして才能を知る方法の1つとして、ISD個性心理学の先生にも講義をしていただきました。先生の話が面白くて、みんな気持ちがぐぐぐいっと入っていっています。

子どもの才能を伸ばすためには、まずはパパママが「子どもには才能がある」と思うこと。

これが案外出来なくて、褒められてもついつい謙遜してしまったり、出来ていないことを強調してしまいがちですが、「うちの子すごいのよ！」って誰かに言ってみましょう！ぐずるけど毎朝学校に行ける、毎日ごはんをたくさん食べる！友達に優しい！パパママが当たり前だと思っていることも、子どもの才能なんですよ。たくさんの人に知ってもらって子どもの才能を伸ばしましょうね。