こんにちは、小栗ショウコです。
シルバー新報という介護系の皆さんが読む新聞に掲載されました。
なんで介護向けに?と私も思いましたが、保育と介護って似ているし、両方活動している団体や企業も多いんですよね。そして、あっとほーむも今後は高齢者も対象にした活動をしていきたいので、取材時にいろいろお話を伺うことができ勉強になりました。
行政の支援はどうしても縦割りになってしまうけど、本来は継続して子どもや大人と関われる場が必要です。私は小さな子どもだけでなく、その子が小学生、中高生、社会人になってもずっと関わっていけたらいいな~と思っています。「小さい時みてくれた人」ではなく、無邪気な子ども時代も、思春期も、社会人になっても、「ずっと近くにいる人」でありたいと思っています。